決められたテーマに基づき目標を決め、各事務所で、どんなことが実践できたかを毎月進捗報告し合う実践会を開催いたします。お互いにどのように目標を達成したのか共有し合うことで、 より効率的な業務改善を実現できます。
実践会で取り上げるテーマの一例
- 確定申告
- 業務効率アップ
- 年末調整
- 社員教育
- 顧問料の見直し
人材不足で経験者が採用しにくい状況下では、未経験者でも半年で一人前に育てる教育環境が求められています。
ただ、育てる環境がない状態で、未経験者を採用すると、以下のような悩みに直面します。
古田土会計では、社員・パートで約400名のうち、約95%は未経験者で、離職率も6%という実績で、安定成長を続けています。
未経験者を数多く採用して、育ててきた実績を踏まえて、未経験者を一人前にするための「あり方・やり方・ノウハウなど全て提供いたします。
上記の内容をベースに古田土会計のノウハウを提供させていただきますが、一方で、
「ノウハウを聞いただけでは、自社に上手く落し込めない」「古田土会計の規模感だからできるのではないか」「同じ規模感の事務所がどのように導入しているのか知りたい」というご意見もあるかと思います。
そこで、実践につなげていくためにグループコンサルティングの様子を公開させていただきます。
グループコンサルティングでは、ヒアリングと解決案の提案を通じて、
「自社にとっての本当の課題は何か?」「優先的に進めていくべき課題は何か?」「具体的に何を導入していけば良いか?」などをアドバイスしていきます。
どこも同じような悩みを抱えていますので、グループコンサルティングの様子を拝見していただき、実践のヒントを得ることができるはずです。また、古田土会計のみならず、他事務所の取り組みなども聞いていただくことで、より身近に捉えていただくことが可能です。
要素1
ネタ1
なぜ理念教育・価値観教育が大事なのか?
それは、ひたらす技術教育をしているだけでは「何のために成長するのか?」が欠落してしまい、成長に限界があるからです。
心のコップが下を向いてしまっていては、一生懸命教えても、反応が薄くなります。
会社の成長のために教育することはもちろんですが、本人が成長を実感してもらうことが大切だということを伝えていくことで、主体的に勉強し、顧問先に喜んで頂けるように行動できるように変化していきます。そのためには、やはり理念や目的が重要です。
古田土会計で実践している社員の自主性や成長意欲を育むための価値観教育を紹介します。
内容一例
ネタ2
業務が仕組み化されて、事務所としての標準ルール(月次業務、決算業務などの 正しい手順)がないと、下記のようなことが現場で起きます。
基本の業務プロセスが練られているからこそ、新しく入った方もすぐにその習得に励むことができます。また、既存の社員のやり方を改善していくうえでも、標準ルールを決めるというアプローチは重要です。
標準化のためのツールやポイント解説の動画を提供します。
ツール一例
ネタ3
「分かる」から「できる」ようになるには、1インプット→2繰り返し訓練→3実践というサイクルが必要です。
世の中には書籍やeラーニングなどインプットの教材は多数ありますが、以下の課題を抱えていないでしょうか?
古田土会計では、学習カリキュラムを作成して、勉強すべきことを見える化して、
日々の学習の進捗管理をし、未経験の新入社員や中途社員でも順序良く、学習できる環境を整備しています。
インプットの後には、下記のような実務型の研修材料を用意しています。
インプット後の研修材料例
できたかどうかはオーディションという試験でチェックしています。
この一連のサイクルにより、学習効果を高めて成長スピードを上げています。
これらの仕組みを提供します。
提供内容
ネタ4
採用難の時代において、経験者を採用することは容易ではありません。未経験者を採用した場合、教える時間を確保して手間暇かけることは必要です。ただ、日中はお客様対応で外出しており、教えてあげたいけど、なかなかその時間を確保できないと、もどかしい思いを感じている方は多いのではないでしょうか?
教える時間が取れない→成長が遅くなる→任せられる仕事が増えないという悪循環に陥ります。
そこでポイントになってくるのが、マニュアルの活用です。ルーティン業務や作業的なことはマニュアル化できるものが多数あります。
マニュアルを活用することで、教える負担を減らすだけでなく、教える人のレベル差の問題も解消して、標準化に近づけていくことも可能です。
マニュアルの重要性はよく分かっている。でも、そのマニュアルを作る時間がない...
そのような方のために、古田土会計で活用しているマニュアルを提供します。
動画一例提供内容
ネタ5
新しい仕組みやシステムを導入する際に、うまくいかない原因は、やりっぱなし・放ったらかしになっていて、圧倒的にチェックが足りないことです。中小企業においてマネジメント専任は少なく、プレイングマネージャーとしての役割が求められます。
チェックをしないことには、取り組んでいることがうまくいっているのか検証もできません。
チェック項目一例
そこで、古田土会計で取り組んでいるマネジメントを紹介します。
一例をあげますと、社員と個人面談をしようとしても、どのように進めたら良いのか、理解できているでしょうか。一方的に、上司が部下に説明していませんか。それでは、部下の考えや将来像を引き出すことはできません。そもそも部下との面談の時間を確保できていますでしょうか。面談には効果的なやり方があります。
プレイヤーとしての役割を果たしつつ、どのようにマネジメントしていけば良いかの具体的な方法を提供します。
内容一例
上記以外にも、
ネタ⑥ 採用部署による『理想の人材を採用するポイント』
ネタ⑦ 『周りから好かれるコミュニケーション教育と指導ノウハウ』
ネタ⑧ 『実務(決算、監査など)研修の方法』
ネタ⑨ 『人材が育つ社風を創るための仕組み』
ネタ⑩ 『パートさんも含む全社員の目標設定のノウハウ』
について、ノウハウを提供させていただきます。
未経験者を採用・教育するための方法を惜しみなく提供させていただきます。
さらに、社内の会計業務の生産性を上げるために、絶対的に必要な、
1 現状のやり方の無駄に気づき、理想的な業務フローを作っていく方法
2 作業の生産性を大幅に改善できる効率化ツール、ITツールの紹介
を今までの経験と実績に基づいて、お伝えさせていただきます。
要素2
ステップ1
理想的な業務フローを作るには、まず「現状把握」が大事です。
業務の見える化・棚卸しのポイントをお伝えします。
また、お客様ごとの時間当たり生産性(顧問料と投下時間のバランス)を把握することで、具体的に時間がかかっているお客様を把握でき、改善の第一歩になります。
内容一例
ステップ2
理想的な業務フローを作るにあたって、一番の壁は、今までの当たり前や常識を疑うことです。その上で、事務所にとっての標準を決める必要があります。
分かりやすい例を取り上げます。昔ながらのやり方を踏襲していると、監査業務は訪問時にするものが当たり前になっているケースがあります。果たして、これは絶対なのでしょうか?
事前監査というやり化を導入することで、できる人の幅が広がります。標準を決めるには、ベンチマーキングして良い方法を取り入れるのが一番の近道です。実際に我々が運用している業務フローを交えながら作り方を解説します。
内容一例
ステップ3
標準化における最後のステップは共有です。どうやって共有して、運用していくかのポイントをお伝えします。
ツールを一生懸命作っても、主旨の説明や運用しているかのチェックをしないと、労力をかけたわりには成果が出ません。
要素3
業務の見える化や標準化に取り組んだ上で、導入していくと、生産性に大きなインパクトをもたらすのが、効率化ツールです。とはいえ、いろんなツールが次々と世に出されており、何をどのように活用すれば良いのか迷うのではないでしょうか。
例えば、月次業務おいてどこに時間がかかっているかというと、「入力」「(自計化している場合は)修正やチェック」「移動時間」です。ITツールを活用することで、上記の業務を改善していくことが可能で、今まで1時間かかっていた入力が10分で完了するということも十分あります。
一例を紹介します。
入力業務
修正業務
移動時間
数多くの導入実績を踏まえて、顧問先の経理指導に取り組んでいる働き方改革課のメンバーが、ツールの紹介や導入のポイントなどを解説していきます。
新しいものを導入すると抵抗する人もでてきますが、その解消方法などもお伝えします。
紹介ツール一例
要素4
今まで、会計業界向けにセミナー、コンサルティング、見学会などを開催してきましたが、その中で、ツールや資料を提供しても、「なかなか実践できない」「何から手をつけていいか分からない」「自社に落とし込めない」「導入したけど継続できない」「取り組みたいけど時間がない」という現実を見てきました。
そこで、実践して形にして成果につなげていただくための場を提供させていただきます。
実際に業務効率や製販分離のコンサルを受けてきて、かつ、実践して現場に落とし込んできたメンバーが、「お客様別時間当たり生産性シート」を作成して下さる会員様に公開コンサルをさせていただきます。
1会計事務所60分間で、問題点のヒアリング、課題の抽出、解決策の提示、という流れでアドバイスさせていただきます。
他の会計事務所の悩みや取り組みは共通することが多いものです。
一人で悩んでいても、解決の糸口を見つけるには時間がかかります。
改善に向けてのアプローチを生で見ていただき、他の事例を聞くことで、自社に取り入れやすくなります。
コンサルテーマの一例
現場で活躍しているパートさん、パートさんを育てる社員、教育担当者などに登場してもらい、生の声を聞いていただく場を用意します。
また、ご参加事務所様の成功事例や好事例を共有させていただきます。
会員事務所の従業員さんにもご参加いただき、教育や生産性向上のポイントを身近に感じてもらえるようにします。
内容一例
要素5
古田土会計の現場で、生産性を上げるために、「日々どんなことを実践しているか」「試行錯誤しているか」などチャットにて、タイムリーに情報提供させていただきます。
多岐にわたって、お送りいたします。
テーマ一例
Upgrade!
要素6
あなたの事務所の
生産性向上を後押しする、
職員・パート戦力化 実践プログラム
バリエーションに富んだ勉強会用テーマで
月1回開催
新入社員、既存職員への
「理念教育プログラム」実践代行
SS総合会計で使用している実践ツールをご提供
従来、有料オプションサービスだった
「Sプロジェクト」を
バージョンアップ
させて通常サービスとして展開
INPUT仕事の基本
徹底習得
プログラム
×
OUTPUT仕事の基本
習慣化
プログラム
など、仕事の基本的な指導が疎かになっていて生産性を下げているケースを本プログラムで解決していきます。
Upgrade!
要素7
従来、別途要相談申し込みが必要だった「個別コンサルティング」が標準化。
ご希望の方へ、支援塾Factoryコンサルタントが皆様の事務所のお悩みに1対1で対応いたします。
松本毅
株式会社古田土経営
財務支援部 部長
古田土経営でトップクラスの生産性(担当件数1位)を誇るプレイングマネージャー。
約70名が所属する財務支援部(製造部門)の責任者として、製販分離の立ち上げ期から関わり、会計業務の仕組み化や業務改善に大きく貢献。
現在は社内大学の責任者も務め、毎年20名以上入社する社員・パートが最短で成長するための教育体制を構築中。
辻野良樹
株式会社 古田土経営
財務支援部 リーダー
古田土経営・財務支援部の約30名を束ねるチームリーダーで、3年前より財務支援部に配属となる。社内の業務改善の責任者となり、特に年末調整、確定申告、記帳代行の業務改善を数多く手掛ける。
現在、弥生株式会社様の年末調整・プロジェクトに参画し、年末調整の業務フローに関するアドバイスを行う。
Upgrade!
要素8
会計事務所経営支援塾Factoryの外部顧問による有料会員の皆さん限定の特別プログラムを開催いたします。これまで、有料で行っていた内容を一部改変してお届け致します。
角田 達也(つのだ たつや)
イプシロン株式会社 代表取締役
会計事務所経営支援塾Factory 顧問
2002年イプシロン株式会社を設立。「士業事務所の製販分離」創始者。机上のコンサルティング知識の請け売りではなく、各事務所のスタッフと一緒に現場で改善支援することをモットーとし、19年間で日本全国約350事務所の製販分離導入支援に従事。現在、製販分離はもとより、計画生産、RPA推進、テレワーク生産性向上、MBO目標管理制度の導入支援など活動は多岐に渡る。士業事務所の現場改善を通じて、全国の中小企業経営の改善と活性化推進を行っている。
髙島 卓也(たかしま たくや)
ワクフリ株式会社 代表取締役
会計事務所経営支援塾Factory 顧問
長崎県波佐見町出身。九州の大手税理士法人や事業再生コンサル企業を経て2017年に株式会社ワクフリ設立。中小企業の業務効率化や創業におけるITツール活用支援に特化し、経営のアドバイスを行う。全国の商工会議所や自治体とも連携、業務提携を行い、中小企業へのクラウドサービス普及に努める。クラウド活用・業務改善のプロとしてメディア出演も多数。
鈴木 宏典(すずき ひろのり)
税理士法人SS総合会計 代表社員・税理士
会計事務所経営支援塾Factory 顧問
静岡県立浜松北高校卒。同志社大学法学部・法学研究科卒。著書に「デキる二代目社長は知っている事業承継5つの鉄則」がある。税務、財務コンサルティングに加え、経営計画・経営会議を通じたマネジメントアドバイザリーサービス(MAS)を得意とする。SS経営コンサルティンググループの二代目経営者として、60人を超える社員・パート社員とともに、500社を超える中小企業の顧問。近時では、地元向けセミナーイベントSSフェスタで200人を超える集客に成功、取引先に対して、日々経営指導に励んでいる。また後継者向き経営塾が19期まで開催するなど、セミナーを通じてSS経営コンサルティンググループのブランディング活動を積極的に行っている。また、全国の税理士向けに「すごい主婦パートを育てる仕組みの作り方」「経営承継コンサルティングの事業化手法」「MASマーケティングセミナー」を公開中。現在、東京・大阪・名古屋・仙台等でセミナーを行っている。パート戦略+MAS事業化の強みを生かし、中小企業のみならず同業者である税理士のビジョンをもかなえるべく事務所の仕組化を全国に広めている。
<実績>
●精密機械製造業の後継者にコンサルを行い、2年で約4,000万円の経常利益UP
●建築会社の若手後継者にコンサルをし、3年で6,000万円の経常利益UPに貢献
●SNS運用コンサル会社の2代目社長に経営コンサルティングを行い、3年で1億円以上の経常利益UPに貢献
・・・その他多数
Upgrade!
要素9
決められたテーマに基づき目標を決め、各事務所で、どんなことが実践できたかを毎月進捗報告し合う実践会を開催いたします。お互いにどのように目標を達成したのか共有し合うことで、 より効率的な業務改善を実現できます。
無料コース無料で事務所の 生産性を向上する 情報を受け取りたい方へ |
有料コース生産性向上に必要な ツール・ノウハウを 手に入れたい方へ |
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現場のリアルな情報をタイムリーに提供 |
nothing | nothing |
未経験者の社員・パート戦力化のための古田土式教育の仕組み |
nothing | |
生産性の鍵を握る理想的な業務フローの作り方 |
nothing | |
生産性を大幅に改善できる効率化ツールの紹介 |
nothing | |
グループ公開コンサルティング |
nothing | |
座談会・成功事例の共有 |
nothing | |
Sプロジェクト |
nothing | |
個別コンサルティング |
nothing | |
FACTORY顧問による特別プログラム |
nothing | |
月一実践会 |
nothing | |
入会金 |
0円 |
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会費 |
0円 |
33,000円 / 月 (税込) |
無料コース無料で事務所の生産性を向上する情報を受け取りたい方へ
現場のリアルな情報をタイムリーに提供
入会金
0円
有料コース生産性向上に必要なツール・ノウハウを手に入れたい方へ
現場のリアルな情報をタイムリーに提供
未経験者の社員・パート戦力化のための古田土式教育の仕組み
生産性の鍵を握る理想的な業務フローの作り方
生産性を大幅に改善できる効率化ツールの紹介
グループ公開コンサルティング
座談会・成功事例の共有
Sプロジェクト
個別コンサルティング
FACTORY顧問による特別プログラム
月一実践会
入会金
0円
※有料コースをお申込みの場合、最低1年間の継続契約を条件とさせていただきます。
※サービス開始から1年経過後は自動更新となります。日割対応はありません。
有料コースでご提供するツールは、元データ(ExcelやPowerPoint)となっていますので、すぐにご活用していただけます。
多くのルール(仕組み)を言語化することで、お客様とは事前に確認し、社内に対しては教育と効率化を成立させていることを学ぶことができています。記帳代行のお客様との確認事項、チャットワークの説明要領など、活用できる部分がとても多いです。
記帳代行は契約前の準備が大事であることがわかり、料金表や見直し条件を提示しておくことができるようになりました。また、資料をデータ(ネットバンキングのCSVデータや早業用の出納帳エクセルデータ)でもらえる場合は値引き対象として協力を求める手法など、実務に寄り添った情報をいつも教えてもらっています。
会計事務所の大きさに限らず、パートさんの時給も目に見えるように 、ステップアップシートを活用して、評価と連動させるの方法など、パートさんを戦力化する方法も教えていただいており充実の内容です。
ITツールを導入したら無条件で能率が良くなると思いこんでいましたが、何を改善したいのかをはっきりと意識しないといけなかったことが分かりました。 kintoneを導入したほうがいいのか?と思っていましたが、やりたいこともないのに導入しようと思ってしまいました。このことを知れただけでも有料会員になってよかったと思います。もっと初期(事務所の人数が少ない)段階から、この情報を知ることができていたら、、、と少し後悔しています。いきなりすごいことをやろうとしてはいけないことも学び、月次の進捗管理・決算の進捗管理・自己学習の進捗管理等、少しずつですがやれる部分から着手しおかげ様で着々と改善が進んでいます。
飲食店の完全分業体制の話は、なるほどと思った。小さな事務所こそ、製販分離に取り組んだ方が良いですし、業界の枠にいかに縛られているかを再認識することができています。
職員の育成にあたり、フィードバックについて議論になることはよくありますが、具体的な内容については自分の中では漠然としていましたが、その内容が理解できるようになりました。また、実務の教育についても、共に決算を作っていく方法など、作業的にもイメージしやすく改善が目に見えるものも教えていただいています。社員数が少ないうちに、色々と話を聞くことが出来てよかったと思います。
業務効率化は細かいことの積み重ねであることが分かりました。 小規模事務所だからこそ、効果が出やすいと実感できています。
会計チェックのポイントが
分かるチェックリスト
未経験者でも会計チェックのポイントが分かる一覧
お客様から質問される
税金実務 50選
お客様からの頻度の高い質問のQ&Aの一覧
会計業界で個人の生産性を
最大限引き出すポイント30選
生産性を向上するには、個々人のレベルアップが必要不可欠。
個人のタイムマネジメント能力をアップさせるポイント集。
Q退会しても契約時の動画やツールは閲覧できますか?
申し訳ございません。 退会後は一切動画やツールは使用することができません。
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